病院紹介

清潔な空間と最新の設備で皆様をお迎えします。

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院長:菅野 芳也(かんの よしや)

宮城県出身。中学からバスケットボールを始め大学までトップレベルでプレー。父が産業動物(主に牛)の獣医師であったため、動物と触れ合う機会が多く幼少期から獣医師になることを目標にしていた。実業団やプロ選手を目指す道もあったが獣医師になる目標は捨てきれず、2007年に北里大学獣医学部に合格。その後は小動物臨床に従事し現在に至る


1999年12月
仙台高校バスケットボール部にて全国大会(Winter Cup)優勝
※大会Best5に選ばれる
2000-2004年
明治大学農学部へ入学しバスケットボール部に所属 
※大学4年時はキャプテンを務めインカレBest16
2004-2005年
当時、日本リーグの『さいたまブロンコス』に所属しプレー
(現在はB.LEAGUE B3に属する)
2007年
北里大学獣医学部獣医学科へ編入学
2012年-
同大学を卒業し山田動物病院(世田谷区)にて勤務
2015年-
白金高輪動物病院(港区)にて勤務
※2018年〜副院長となる
目黒動物画像診断センター(MADIC)、東京動物心臓病センターにて研修
2021年2月
ぞうさんの犬猫クリニックを開院

病院名の意味・由来

当院の名前とロゴマークは可愛いという印象が最初に来るかもしれませんが、象を用いた事にはいくつかの理由があります。

モチーフとしている象は陸上の動物の中では最強とされていますが、性格は優しく家族を大切にし物事に細心の注意を払うとされています。そして頭も良く、危機管理能力に優れ、的確な判断が可能です。

また、皆様にとって覚えやすく親しみのある動物病院になりたいという想いを込めています。